フィアット純正500 by GUCCIキーカバー(ホワイト) 16475
- フィアット純正500
- by
- GUCCIキーカバー(ホワイト)
- 16475
¥11440
2860 ポイント 還元
アイテム情報
詳細
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ネート
レビュー
さあ仕上げ!上部カバーの取り付けです。取り外しよりはカンタンに装着できます。カバーを本体にまっすぐ載せ、爪の位置をしっかり押さえ、パチン、パチンと固定してゆきます。
リモコン用のバッテリー交換、意外と忘れがちじゃありませんか?前に替えたのいつだっけ……ですよね。油断して、ふとした時にリモコン効かない!なんてありがちです。電池代はほんの数百円、自分でやれば1分で完了!定期的な交換をオススメします。
FIAT 500、Punto、Panda、ABARTH 500/595、Punto ABARTH、そしてLANCIA Ypsilon3等々、現行モデルに採用の多いフォールディングタイプのイグニッションキー。ノーマル状態の味気ない黒プラじゃ、せっかくの気分も……ですよね。そんな気持ちを見越してか、純正品だけでもおよそ50種類以上を数える着せ替え用のキーカバーが用意されています。やってみたいけど、でもちょっと難しそうで……なんて尻込みしてる皆さんのためにイガイトカンタン!キーカバー交換にチャレンジです。
できました!本体側と同様、歪みや隙間などがないか確認してください。しっかり爪がはまっていないと歪みが出ます。
※専用箱はございません。※500系/Panda(パンダ)/Punto(プント)/LANCIA Ypsilon(イプシロン) 3等/同形状のキーカバーとしてお使い頂けます。ノーマル状態の黒カバーと交換するタイプのこちら。さぁ!ご覧ください! GUCCIのキーカバー。ホワイトヴァージョンです。ブラックとはイメージ一新、気分で着せ替え、お楽しみいただけます。
キーとは反対側にある、リング装着用のフック部分をカバー側の穴に合わせ、本体を装着してゆきます。この時無理に押し込んだりすると破損する場合がありますので角度や位置を慎重に。うえから見てカバーと本体が真っ直ぐになっているよう注意してください。
まずは本体内側部分、矢印が刻印されたビス状のものが見えるはず。これを小さなマイナスドライバーで回し、ロックを解除します。で、手前に引き出すと出てきます。
上部のカバーが徐々に浮き上がってきた状態です。先程確認した長い爪は、キーをオープンするボタン付近にあります。最後にカバーを取り外す時、無理やりこじったり斜めにしてしまうとこの爪が折れてしまうことがあります。キー本体に対して垂直方向に持ち上げるように、慎重に取り外します。ノーマルカバーなんてモウイラネ!って方はバーンと外しちゃってください。
本体がカバーにほぼ収まりつつあります。あとは各爪位置をしっかりと、ギュッと押さえるようにしてください。パチッという感触で、カバーの爪と本体が噛み合って固定されます。どこか浮いたり、歪んだりしてしないかどうか確認しましょう。
はい、電池です。型番は「CR2032」、コンビニでも置いてるはずのポピュラーなタイプです。型番などが刻印されている面がプラス側になります。ホルダー部にも「+」、「-」の表示がありますから間違えないように収め、取り外しと逆の手順でキー本体に戻します。で、終わり。ロックを忘れずに。
本体、バッテリーロック用ビスの辺りにある爪をまずは外します。手前に引くようにして爪の引っかかりをはずし、そして上に持ち上げるイメージです。その後はキー本体を上から見て、左回り方向に順番に爪を外していきます。
キーカバーはこちら
こちらも、バッテリーロック用ビスの辺りにある爪から外します。そしてキーが出ている側を持ち上げるようにしながら本体を外していきます。
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了承しました。
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レビュー
さあ仕上げ!上部カバーの取り付けです。取り外しよりはカンタンに装着できます。カバーを本体にまっすぐ載せ、爪の位置をしっかり押さえ、パチン、パチンと固定してゆきます。
リモコン用のバッテリー交換、意外と忘れがちじゃありませんか?前に替えたのいつだっけ……ですよね。油断して、ふとした時にリモコン効かない!なんてありがちです。電池代はほんの数百円、自分でやれば1分で完了!定期的な交換をオススメします。
FIAT 500、Punto、Panda、ABARTH 500/595、Punto ABARTH、そしてLANCIA Ypsilon3等々、現行モデルに採用の多いフォールディングタイプのイグニッションキー。ノーマル状態の味気ない黒プラじゃ、せっかくの気分も……ですよね。そんな気持ちを見越してか、純正品だけでもおよそ50種類以上を数える着せ替え用のキーカバーが用意されています。やってみたいけど、でもちょっと難しそうで……なんて尻込みしてる皆さんのためにイガイトカンタン!キーカバー交換にチャレンジです。
できました!本体側と同様、歪みや隙間などがないか確認してください。しっかり爪がはまっていないと歪みが出ます。
※専用箱はございません。※500系/Panda(パンダ)/Punto(プント)/LANCIA Ypsilon(イプシロン) 3等/同形状のキーカバーとしてお使い頂けます。ノーマル状態の黒カバーと交換するタイプのこちら。さぁ!ご覧ください! GUCCIのキーカバー。ホワイトヴァージョンです。ブラックとはイメージ一新、気分で着せ替え、お楽しみいただけます。
キーとは反対側にある、リング装着用のフック部分をカバー側の穴に合わせ、本体を装着してゆきます。この時無理に押し込んだりすると破損する場合がありますので角度や位置を慎重に。うえから見てカバーと本体が真っ直ぐになっているよう注意してください。
まずは本体内側部分、矢印が刻印されたビス状のものが見えるはず。これを小さなマイナスドライバーで回し、ロックを解除します。で、手前に引き出すと出てきます。
上部のカバーが徐々に浮き上がってきた状態です。先程確認した長い爪は、キーをオープンするボタン付近にあります。最後にカバーを取り外す時、無理やりこじったり斜めにしてしまうとこの爪が折れてしまうことがあります。キー本体に対して垂直方向に持ち上げるように、慎重に取り外します。ノーマルカバーなんてモウイラネ!って方はバーンと外しちゃってください。
本体がカバーにほぼ収まりつつあります。あとは各爪位置をしっかりと、ギュッと押さえるようにしてください。パチッという感触で、カバーの爪と本体が噛み合って固定されます。どこか浮いたり、歪んだりしてしないかどうか確認しましょう。
はい、電池です。型番は「CR2032」、コンビニでも置いてるはずのポピュラーなタイプです。型番などが刻印されている面がプラス側になります。ホルダー部にも「+」、「-」の表示がありますから間違えないように収め、取り外しと逆の手順でキー本体に戻します。で、終わり。ロックを忘れずに。
本体、バッテリーロック用ビスの辺りにある爪をまずは外します。手前に引くようにして爪の引っかかりをはずし、そして上に持ち上げるイメージです。その後はキー本体を上から見て、左回り方向に順番に爪を外していきます。
キーカバーはこちら
こちらも、バッテリーロック用ビスの辺りにある爪から外します。そしてキーが出ている側を持ち上げるようにしながら本体を外していきます。